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2008年7月24日 (木)

骨折 イタリアングレーハウンド

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病院の診察券(タラちゃん???)

キャンセブは5月上旬に念願の去勢手術を受けました。飼い主としては1才半の時までに去勢を終了する予定でおりましたが、1才半頃からキャンセブは腸が大変弱い状態が続き、毎日が血便。そこから手作りゴハン(一部)の生活がスタートし、血便も止まり体重もそこそこ増えてきたので、念願の去勢手術となりました。

去勢手術しても、キャラクターは変わらないであろう年齢と思っていた・・・・・

これが飼い主の油断でした.・・・・・・・

去勢手術後キャンセブはなんと無邪気に拍車がかかり、二匹の遊びが過激になっておりました。セブンは高いところにジャンプして上ったりして、変化があったのは確かでした。

でも、他のお友達のイタちゃんに比べると大人しいキャンセブを不満に思った事もあったので、去勢してキャンセブは何かから解放されて、遊びが大好きイタちゃんに変身したのだわ!と、うれしく思って油断しておりました。

キャンディーの骨折は、そんなノリノリ去勢後数週間の土曜の大雨の夜でした。私が近所に買い物にでている間の出来事で、原因はセブンのみが知る謎ですが、玄関のドアを開けた瞬間、今まで聞いたことの無いほどの声!買い物の袋をそのままにして、部屋へ入ると、前足を片方上げて震え泣いているキャンディーが!

足は関節のところでフラブラ、駆け寄ったら、いつになく体をくっ付けて来る。

ここからは、私の冷静になることに全ては掛かっておりました。土曜日の大雨の夜。まずはいつもの獣医師の先生に電話を掛け、駐車場から車をマンションにつけ、セブンを残し、キャンディーを助手席に座らせ、大雨の246号そして大雨そして一人!

キャンディーは道路のデコボコの度に、あの凄い声をあげる。とにかく落ち着け落ち着けと言い聞かせ病院へ無事到着。

レントゲンを撮り、痛み止めと、精神安定剤を注射して、仮で固定。

いつもの病院ではここまでの治療しか出来ないとの事。

病院で合流した来た姉と帰宅。おうちでは一人残されたセブンが寂し泣きで声が枯れていました。とりあえず明日日曜に手術してくれる病院を探さねば!とセブンには我慢してもらい、ネットに集中、お友達のクレパルパパさんクルトママさんへメールでご相談と殺気に満ちた行動。

日曜の早朝!気持ちは固まりました!

自分で見たことのある病院で神奈川県にある→永岡犬猫病院→永岡先生オリジナルの手術器具のある「みなとよこはま動物病院」に決めた!

私の以前の仕事が獣医師の先生とのお仕事だったので、外科で有名な永岡先生とは面識があったし、先生の外科手術も見たことがあったので、先生がご引退されてからの病院ではあったのですが、施設と器具は確認済みだし、今の院長先生に賭けてみよう!

骨折翌日の日曜早朝出発!セブンも連れて行くことにしました!

大雨です。二度ほど病院に行ったことがあったのですが、10年くらい前・・・・

姉「今みなとみらいっていう看板あったよ」

私「みなとよこはまじゃないよね~・・・・」

姉「・・・・・みなとよこはまかも」

なんだかんだで到着!9時前にはついていたのですが、すでに20人待ちです。

それでもなんとか午前中には診察してもらい、午後には手術を受けられるとの事となり、麻酔の為の血液検査等のためキャンディーを預け、飼い主はやっと食事となり、土曜の昼からほとんど食事をしていなかったので、コンビニ食事を車の中でバクつきました。

午後手術!

コーヒーの香りが!!そうです永岡先生は手術前に美味しいコーヒーを入れて飲む習慣があった!

現院長先生も継承している!大丈夫きっと成功する!確信しました!

みなとよこはまは飼い主が手術を見学できるのです!

何度も何度もキャンディーの細い骨をしっかり合わせるためにプレートと螺子と骨をグリグリひっくり返したり・・・・

血も沢山出てる・・・・

胃酸がドクドクでてくる・・・・・

セブンはアズる・・・・

手術時間はどのくらいだったかはよく憶えてない。

手術が無事終わり、麻酔が覚めるまで待つことになり、やっと先生に呼ばれてキャンディーに面会!眠っているのか動かない・・・・

姉が「キャンディー」と呼んだら、なんと麻酔から覚めきらないキャンディーは起き上がったのです。この雄姿を見た私はキャンディーは大丈夫!と確信しました。

そして、2日の入院後、2週間は家で安静にとなり、ギブス生活&お留守番の大変な看病生活を経て、ギブスをはずし、また1日入院、退院後また安静に・・・・・

来週来て下さいから、2週間後また来て下さいから、1ヶ月後また来て下さい、そしてまた2ヵ月後見せに来て下さい。

先週のレントゲン写真ではまったく問題ないとの事でした。小骨がまだですがこれはまったく問題ないでしょうとの見解。キャンディーが2ヶ月で完治した理由は「若い」「骨折後直ぐの手術だった」らしいです。

先生は飼い主の看病努力は言ってくれませんでした。。。。。

それとセブンの心配した気持ちも。。。。。

この二つがキャンディーのイノチノミナモトなんですがね~

レントゲン写真 2008年7月20日

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今は元気元気のキャンディー♪

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キャンディー!病気怪我は禁止だよ~

今回の事故で飼い主の男っぷり(オッサン化)が更にあがったな!

美人ママが好きですぅ~←セブン

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